【 開運 】 「奇妙な出来事が起きた」という報告。

 

→ あなたに“奇跡”は必要ですか?

 

 

■ 不思議な現象が起きる

金の実践開運 新しい氣で「幸運体質」へ
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こんにちは、いけだ法弘です。

問い合わせが多い「断三感の法」について。

 

この法をおこなっていると

「奇妙な出来事が起きた」という報告があります。

 

その内容には、いくつかパターンがあります。

 

たとえば、次の方は岐阜県の女性の実践者です。

このような話をお送りくださいました。

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「 …断三感の法をしていますと、同じく

断三感の法をされている他の方の姿が

パアーッと目に浮かんでくることがあります。

あまりにもその映像がリアルだったので

(中略)

 

…気のせいとは思いましたが、

何か悪いことがあるのだとしたら怖いと思い、

質問させてもらいました。 」(Sさん)

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ほかにも、このような声があります。

「行った事がない他人の家の墓が見えた」

「知らない人の部屋が見える」

「泣いている人が見えた」

「いつも仏壇が目に浮かぶが、うちにはありません」

「死んだ祖母が、目の前に出てきます」

「いけだ法弘先生が目の前に立っていた」

などなど。

 

☆☆☆

 

結論から先にいいます。

 

“ 悪い兆候では? ”と心配する方がいますが、

悪いことが起きているのではありません。

 

何が起きているかといえば、

本当に「 その現実が見えている 」のです。
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信じられないという人もいます。

しかし、見えているのです。

 

 

■ なぜ怖い?

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人は、このようなできごとを

多くは「怖い…」と感じます。

 

心が反射的に“ 拒否 ”してしまうからです。

 

なぜか?

理解できない現象だから。

 

人は瞬時に理解できないできごとを

本能的に“ 警戒 ”します。

 

☆☆☆

 

しかし、

この「 見える 」という現象については

怖がる必要ありません。

 

その人に、

ある種の「 変革 」が起きている場合、

今まで見えなかったものがパッと見えたりする。

あるいは声や音が「 届いたり 」します。

 

そのようになります。

 

☆☆☆

 

そうした感覚を、

しっかり捕まえておく必要があります。

 

なぜなら、

世間の常識はそれを気のせいだと切り捨て、

忘れるようにと促すからです。

 

そうやって、

人々の“ 平均化 ”はおこなわれてきました。

 

要するにこの現世では、出る杭は打たれるのです。

カンの鋭い人は、嫉妬され、人から嫌われます。

 

それゆえ、このような話を馬鹿にする人も増えます。

( ゆえに霊感を隠して生きている人は多い。)

 

☆☆☆

 

しかし、

この「見える」をしっかり意識の中で捕まえれば、

それは第六感(シックスセンス)という

本来の感覚が

あなたに戻ってくることであり、

それはあるべき人の能力なのです。

 

■ なぜ全裸なのか

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また、冒頭の話にもありましが、

断三感の法をおこなっている人が互いに

「見える」「見られている」と感じる。

そうなる場合があります。

 

金の実践開運の断三感の法は、

一糸まとわない、全裸でおこないます。

 

それゆえ、

「恥ずかしい」という意見もあります。

実際のところどうなのかといえば、

氣によって起きているのが

実践者さんたちの「 同調 」です。

 

☆☆☆

 

紹介した岐阜県の実践者の女性も

「見えた」とおっしゃっているように、

同調作用により、遠くからでもこうした

「見える」は現実に起きる。

 

しかし、恥ずかしがらないで下さい。

 

なぜなら…

 

■ 糞掃衣(ふんぞうえ)

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お坊さんが着ている服を袈裟(けさ)といいます。

袈裟とはもともとサンスクリット語で

「汚れた色」という意味のカーシャを、

中国で漢字にあてたものです。

 

サンスクリット語というのは

お釈迦さまも使われていたインドの公用神聖言語。

 

☆☆☆

 

なぜ、お釈迦さまはそのような「汚れた色」の

衣を身につけていたのか。

 

それは、

墓地に捨てられた死体の衣服。
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本来の袈裟は黄赤色です。

死体の血、腐敗した肉を洗い落とし、残った色が

黄赤色、汚れた色の“カーシャ”だったのです。

 

☆☆☆

 

お釈迦さまはその“カーシャ”を身にまとい、

菩提樹の下で、人々を幸福にしようと、

そこに座り、方法について考えました。

 

つまり、こういうことです。

“カーシャ”とは着る服のことではなく、

「 強い意思 」のことなのです。

 

腐臭を放つ、死者の衣を身にまとうことで、

人生の最悪の中から不死鳥のごとく再生する、

人々の幸福について考える…

 

☆☆☆

 

いま話したように袈裟は

汚れた色という意味ですが、

その衣は糞掃衣(ふんぞうえ)といいます。

糞便を掃く布という意味です。

 

つまりは、衣服ではないのです。
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“ その時 ”には着飾るものを身につけないこと。

それが、この意味です。

 

☆☆☆

 

残念なことに、袈裟、糞掃衣、いずれも

これが中国、日本へと伝わるうちに、

大切な本来の意味が消えてしまいました。

 

お坊さんの袈裟は豪華な色になりました。

糞掃衣は、まるで王侯貴族のそれです。

 

☆☆☆

 

その人たちを見つめて、

お釈迦さまはこう言います。

 

「 それらを、捨てなさい 」

 

☆☆☆

 

イエス・キリストも過酷な荒野で

救世主となりました。

飲まず食わずの四十日間だったといいます。

 

人は、何もかも失くした時に

神霊や過去世と再び会えるのです。

 

無駄なぜい肉が多い、いまの暮らしです。

 

この世にないものを手に入れたいのであれば、

“ その時 ”無駄なものはその身から離してください。

 

すると素晴らしいものが届きます。

 

 

 

金の実践開運 開運の世界の案内人

いけだ法弘

 

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下記の実践者さんたちの“ 声 ”が

あなたの参考になるかもしれません。

(※ 頂いた反響の声のなかから、一部を許可を得て掲載しました。)

学生 20歳 匿名  北海道
「 4ヶ月前に大切な友人が亡くなりました。

存在感も感じないくらい一緒にいるのが当然みたいな
毎日だったので、ピタッと時間が止まりました。

悲しくて何もできなくなり、寝込んで拒食症みたくなって
急に涙が止まらなくなるという毎日でした。

死んでもそばにいるから、見守られているからと
慰められても何も感じなくて、辛かった感じでした。

それが、いけだ法弘先生の教えの通りにすると
本当にそばにいることが分かってホットしました。
亡くなったけれど存在が無くなったのではないと知りました。

前みたいに毎日一緒に生きられないので、寂しいのは寂しいですが、
私も後を追って自殺しようという考えは無くなりました。
生きている人間は精一杯生きていないと駄目なんですね。
彼女と一緒に取りたかった資格を取る勉強を今はしています。
先生の教えは励みになります」

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会社員 44歳 安田香津美  東京都
「 亡くなった母とまた話ができてよかったと思います。
母は去年癌で亡くなりましたが、最後が痛がっていたので
何もしてあげられなかった申し訳なさが思い出されて
ふと涙が出てどうしようもない気持ちになり、
1年近く経ってもずっと落ち込んでいました。

子供の頃、あんなことがあった、こんなときもあった。
そういう思い出が辛いのです。だから余計に辛かった。
このままじゃだめになると思って心理の本を読んだりしましたが、
元に戻らず、このまま私は死ぬとさえ思いました。

もう一度会いたい、母と顔を向き合わせて話をしたい…
自分がこんなに弱いなんて思ってもみなかった。

何かの縁で、インターネットで金の実践開運のことを
知ることができ、読ませていただいているうちに、
ここにお願いすれば母と会えるのでは?と思い、
実践をさせて頂きました。すると母が幸福だったことが
分かってきたので、こうやって話をするのが
本当の供養なんだなあ、母は喜んでいるなあと
分かってきて、教えて頂きました。

母の笑顔が見れました。嬉しかったです。
この春にお陰さまで仕事を見つける事が出来ました。
母といけだ先生が導いてくれました。
私も人の為に何かできることをしようと願っています。
いつもありがとうございます。」