こんにちは、開運世界の案内人のいけだ法弘です。
お金にもオーラ(氣)があります。
その受け皿を大切にしてください。
そして、
貧乏神の“釣り針”には気をつけてください。
詳しくは、下にある ■編集後記でお話しています。
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「氣は魔法」
http://www.luckykaiun.com/pdf/qihamahou.pdf
↑ぼくが初めて“芸能人オーラ”を見たときの話です。
クリックするとPDFファイルが開いて読めます。
“あれは何だろう…”
フワ~ッと光がこっちに近づいてくるのです。
“あの光は…何だろうか?”
放つ“オーラ”が…
光の正体は○○さんのいわゆる芸能人オーラでした。
なぜその光がオーラだと断言できるのか?簡単なことです。
光が見えたとき、○○さん本人はまだ階段の下にいたからです。
ご本人より先に、白く輝く光がぼくの目にハッキリと見えたのでした。
ぼくは芸能人オーラというものを初めて見てエッ!?と
びっくり仰天です。
「氣は魔法」
http://www.luckykaiun.com/pdf/qihamahou.pdf
↑クリックするとPDFファイルが開いて読めます。
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■編集後記
お金にもオーラ(氣)があります。
不思議です。お金持ちというのは、こんなことをいう。
「値段が安い。だから買わない」
☆☆☆
ふつう、値段が安いとつい手が出てしまいます。
なぜかしらないけど、得した気分になるからです。
☆☆☆
お金持ちは、
氣の受け皿がちがいます。その人はこういいました。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
「良い、と思ったから買うのです。
安いから、という理由では絶対買いませんね。
お金が無くて、貧乏だった時代もそうでした。
しかし、良いと思ったら、食べるのを我慢してでも買いました」
ぼくがインタビューしたその男性は、
30歳で父親のあとを継いだ途端、小さな洋品店を、
年商130億円の全国チェーンS社に発展させました。
男のぼくの目から見てもとても格好のいい紳士。
シブい声に独特のオーラがあったのをよく覚えています。
きっとモテるでしょうね~(笑い)。
本物の億万長者です。
彼に大金運の開運が起きたのは、サテ、どの時期だったか?
きっと不思議な出会いがあったのだと思います。
良い縁があった。彼もこんな話を聞いたかもしれません。
安い物には安っぽいオーラがある。
それを取り入れてしまうと人間も安っぽくなります。
かんちがいしないでください。
安い物がダメといっているのではありません。
「安いから手がのびる」というその時、貧乏神(貧しい氣をイメージ化
したもの)に、人はジワ~と包まれてしまうのです。
すると、どうなるか。
その人には豊かな氣がスーッと入ってこれなくなります。
★★
「(安物に)得した気分」は何であるかというと、
それは貧乏神の釣り針です。
ちなみに日本は、この釣り針に何十年も引っ掛かっていませんか?
だから「長引く不況」なのです。
引っ掛からないようにしてください。